子宮筋腫手術後の後遺症について詳しくお話します。
ここでは子宮筋腫手術後の後遺症や再発、副作用などについて詳しくお話します。
ポイントは3つあります。
・一時的に傷やしこりが出来た感じがしたり痛みが残る
・癒着する可能性がある
・再発について
詳しくお話しましょう。
子宮筋腫の全摘出、核摘出、いずれの場合でも術後2、3日ぐらいは傷の痛みがあったり、違和感が残ることが多いとされています。
また、人によってはなんとなくしこりがあると感じたり。
咳き込むと痛い気がするといった症状が残ります。
一般的にはこれらは時間と共になくなっていくものとされていますが、あまり気になる場合はやはり担当医に相談する必要があります。
手術前に医師に説明は受けることだと思うのですが、術後、癒着が原因で不妊になったり、一時的に何らかの後遺症が残る可能性があります。
特に卵管の癒着、腸周りの癒着は腸閉塞になったり、嘔吐、吐き気、腹痛、下痢などの症状を引き起こしかねないので、
術後は無理な運度は控え、安静にしておくことが大切です。
また、適度なウォーキングは言いとされています。
子宮を残す核手術を行った場合、術後の経過次第では再発する可能性が存在します。
特に20代、30代に手術を行った場合、その後再びエストロゲンの影響を受け、周りの小さな筋腫が大きくなったりする可能性がゼロではありません。
ですので、複数筋腫がある場合、もしくは20代、30代の場合は術前に全摘出か核摘出かをしっかり検討しなければなりません。